入園準備

服のタグに書いた名前がにじんでしまうときの対策は?6つの方法を比べてみました

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「服のタグにペンで名前を書いたら、にじんで読めなくなってしまった」

 

お子様の入園準備では、全ての服に名前を書く必要がありますが、出来るだけ目立たないタグに名前を書きたいですよね。

ただ、ツルっとした素材のタグは、インクが染み込みやすく、文字を書くとにじんでしまうことも多いようです。

 

この記事では、タグに名前を入れるときににじまないようにする方法と便利グッズを紹介します。

タグに名前を書いたときににじまないようにする方法

タグに名前をにじまずきれいに書く方法は、以下の3つがあります。

  • タグをぬらしてから名前を書く
  • 布用の油性ペンを使う
  • 布用のボールペンを使う

タグを濡らしてから名前を書く

spray

意外な裏技とも思えますが、タグを1度濡らしてから名前を書くことで、にじみを防ぐことが出来ます。

そもそも、タグに名前を書くとにじみやすいのには、タグの素材に使われる細かい繊維が急激にペンのインクを吸い取ることが原因です。

だから、先にタグを水に濡らしておくことで、ペンのインクがタグに染み込みすぎるのを防ぐのです。

 

一度霧吹きなどでタグを濡らして、タオルやティッシュで水分を取ってから名前を書くとよいでしょう。

 

ただし、ペンのインクとの相性によっては、濡らしたほうが見た目が汚くなってしまうこともあります。

出来れば、失敗してもいい服のタグで一度試してみるのが良いでしょう。

布用の油性ペンを使う

布用油性ペン

通常、タグに名前を書くときは油性ペンを使うと思いますが、「布用の油性ペン」を使うとにじみを押さえることが出来ます。

布用の油性ペンは、にじみにくいだけではなく、洗濯にも強いことが多いです。

もうすでに普通の油性ペンを持っている場合も、タグのにじみで困っている場合は布用の油性ペンを1本持っておくとよいかもしれません。

布用のボールペンを使う

布用のボールペン

名前用のペンはフェルトペンが多いですが、布用のボールペンもあります。

布用のボールペンも、にじみにくく、洗濯にも強いという特徴があります。

さらにボールペンはフェルトの油性ペンと比べて、ペン先が細いため小さな文字を書けるというメリットがあります。

【実験結果】タグを濡らして布用の油性ペンを使った方法が一番きれいになった

上記の情報をもとに、実際タグに名前を書くときに一番にじまない方法がどれなのかを実践して比べてみました。

その結果、タグを濡らして布用の油性ペンを使った方法が、一番きれいになりました。

実験には、タグに使われている素材と同じ「ポリエステルサテン」でできた、サテンリボンを利用しました。

以下では、それぞれのにじみ方の特徴などを紹介します。

【普通の油性ペン】で書くとにじむ

普通の油性ペンでタグに書くと、名前が読めないほどにじんでしまいました。

これだと保育園で先生が名前を読むことが出来ないので、別の場所に名前を書きなおす必要があります。

【布用の油性ペン】で書くと少しにじむ

普通の油性ペンと比べると、かなりにじみは減って読めるようになりました。

とは言え、出来るだけにじまないように、ペン先で素早く書いても、少しにじんでしまいました

【布用ボールペン】で書くとにじまない

布用ボールペンでは、フェルトペンのようにインクが染みわたってしまう感じはありませんでした。

ただ、ペン先がタグの細い繊維に引っかかるので、きれいに書くには慣れが必要です。

【濡らしてから普通の油性ペン】で書くとにじんで汚くなる

タグを濡らしてから普通の油性ペンで書くと、濡らさない場合とほぼ同じくらいにじんで、文字が読めなくなってしまいました。

さらに、濡らさなかった場合には出なかった黄色のにじみが出てきて、見た目にも良くありません。

【濡らしてから布用の油性ペン】で書くとにじまずきれいに!

濡らしてから、布用の油性ペンを使って書くと、一番きれいな仕上がりになりました。

ペン先を置いた瞬間、他の方法の場合だとジワっと繊維にインクが染みわたるのが見えましたが、この方法だとにじまず、ペン先を置いた部分だけにインクが乗りました。

【濡らしてから布用ボールペン】で書くとにじむ

乾いたタグにはきれいに書けた布用のボールペンでしたが、タグを濡らしてから書くとにじんでしまいました。

乾いていないインクが水と溶けて、書いた後にジワジワと広がるように汚くなってしまいました。

文字は読めますが、布用ボールペンでタグに名前を書く場合は乾いた状態で書くのが良いでしょう。

まとめ

  • タグを濡らしてから、布用油性ペンで書くのが1番にじまない
  • 布用ボールペンは乾いたタグにはにじまず、比較的きれいに書ける
  • タグを濡らして書く方法はペンによっては汚くなる場合がある

上記のような結果となりました。

ただし、布用油性ペンや布用ボールペンは、各社から様々な種類が出ていることもあり、必ずこの結果になるとは限りません。

実際に名前を書く場合は、タグの裏側やサテンリボンに小さく試し書きしてみるとよいでしょう。

 

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